来年1月から銀行カードローンは即日融資が禁止になります。

 

現在反社会的勢力に銀行の資金が流出しており、来年からは審査の際に預金保険機構を通じて警察庁のデータベースに接続し、反社会的勢力の関係者でないことを確認してから融資を行うようになるためです。

 

現在銀行カードローンの審査は保証会社に丸投げしており、ほとんど大手消費者金融が担当しています。大手消費者金融は最短30分で審査を完了できるノウハウがあり、銀行カードローンも同様な融資スピードを実現していたのです。

 

これにより来年からは銀行カードローンの利便性は確実に下がります。すでに消費者金融と同様に50万円を超える融資の際には、収入証明書の提出を義務づけており、総量規制の範囲内で融資を行う銀行が増えています。

 

それでも銀行カードローンの金利の低さは魅力的です。即日融資が無理になっても、年14%台で借りられる銀行カードローンの需要が減るとは思いません。またこれらの規制はネット銀行や小さな地方銀行には、あまり関係ないと言われています。

 

メガバンクや大きな地方銀行が矢面に立たされ、厳しい制限を受けているのです。ですから来年から銀行カードローンを契約する際、どこの銀行カードローンがどのような特徴があるか事前によく調べてから契約する必要があります。