キャッシングの利息は年利という形で、多くの場合は14〜18%で契約することになります。例え4.5〜18%といった表記でも、比較的少額の利用時には18%近くになることがほとんどです。これには利息制限法が関係しており、100万円未満の限度額での契約では表記されている上限やそれに近くなると考えておいてください。

 

よって、50万円をキャッシングすると、低くても15%前後の金利で借りることになりますが、この年利15%として月々に1万円ずつ返済していくと、完済までに掛かる期間は79ヶ月で、おおよそ29万円の利息が掛かることになります。

 

完済までに掛かる利息は返済期間が長くなるほど多くなります。このケースで月々の返済金額を1万円から倍の2万円に上げると、返済期間は30ヶ月になり、合計して支払う利息は約10万円です。返済金額を倍にすることで、掛かる利息は約1/3まで下がるのです。

 

つまり、毎月多く返済するほど利息を節約することができます。キャッシングの毎月の返済金額は借り入れ残高によって決まりますが、それより多い分にはいくら返済しても構わないので、余裕がある時にはなるべく多く支払ってしまいましょう。それによって今後の返済回数が減ると同時に、合計して掛かる利息を減らすことができます。